経理 なーるほど ヒント集 …… (1)
  キャッシュを数えない、伝票を作らない …… 全員入力だから、すぐに実現

インターネット会計なら、全員入力です。経理担当者だけが入力するのではありません。だから、伝票のいらない、経理担当がキャッシュを数える必要のない、とことん合理化された経理になります。

(現金の入出金)
現場の担当者は …… (紙の伝票を書かずに)パソコン内の伝票に入力。領収書などはA5程度の台紙にホッチキスで止め、伝票番号を台紙の右上にメモする。台紙がある程度たまったら、経理担当者に届ける。

上司の承認が必要なものは …… 上司は自分のパソコンで、承認チェックをする。(一件ずつメモを添付できるので、入力した担当者や、経理担当者とメモのやりとりができる。)

経理担当者は …… 月に一度か二度、現場から届けられた領収書などを番号順にファイルする。もしも、領収書などのチェックが必要だと会社で決まっているなら、パソコン内の伝票にある、経理チェックのボタンを押す。社員の立て替えの清算は、立て替え残高一覧の画面を見ながら銀行振込の伝票入力をする。したがって現金を数えたりすることはない。

(売掛、買掛)
現場の担当者が …… パソコン内で納品書を作ると(売掛)、あるいは受け取った納品書から必要事項を入力すると(買掛)、あとはパソコンが自動的に、売掛一覧や、支払い一覧や、資金繰り表に数値を書き込む。請求書の印刷画面も、いつでも表示できる。支払い処理も、画面を見ながら簡単に処理できるような工夫がされている。

というわけで、売掛、買掛も、紙の伝票を手書きする必要はないのです。

(ヒント)  領収書は分類せず、パソコンの伝票番号順にファイルする。

(ヒント)  勘定科目にはこだわらない。部門ごと、入出金ページごとにあらかじめ設定してある科目から、担当者が選べばよい。


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